イデアが溢れて眠れないーVaundy[歌詞・意味]

今回は月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」の主題歌、Vaundy「イデアが溢れて眠れない」の歌詞を紹介します。

イデアとは

この曲の意味を紹介する前に、皆さんは”イデア”とはなにかご存知でしょうか?

イデアとは、哲学者プラトンが提唱した概念で、この世界にあるすべてのモノの「本当の姿(完全な理想形)」のこと。
私たちが見ている現実はその“コピー”に過ぎず、本当の完全な形は別の次元に存在する。そういった考えです。

 

意味が分からないですよね。

この曲でいう「イデア」は、プラトン哲学の意味をベースにしつつ、すこし簡単にして
“自分の中にある理想や、本質的な感情、言葉にならないひらめき”のようなものとして描かれている。つまりこういうことです。

  • 今の自分 → 不完全(現実)
  • なりたい理想の自分 → イデア

曲の意味

つまりこの曲は、
不完全な現実の中で揺れながらも、自分の中に溢れる“イデア(理想や本質)”を信じて、未来へ進もうとする物語。

言葉や想いは光や宇宙すら超えていく――そんなスケールで、
自分だけの真実や人生の意味を見つけていく姿を描いた、哲学的でエモーショナルな一曲です。


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歌詞

そこはかとなく

 

嫌いが勝つようになったね

 

でも僕だけが

 

いる世界が少し好きになった

 

言葉が

 

瞳閉じた僕の脳、宙を舞い

 

ととのえない

 

僕の脳になんか聞こえてきた

 

「全てを失ったその後で

 

この先は終わらない旅をしよう」

 

君がそう言うから

 

胸が

 

ドキドキしだしたよ!

 

この

 

偶然の先、必然の先、言葉は光すらも超えて

 

この

 

天井の先、星々の先、宇宙の先、銀河を超えて

 

間違いなく残るでしょう

 

袖伸ばして未来を待とう

 

僕の瞼流る

 

軌道はいつも同じ

 

このイデアが描くでしょう

 

靴を履いて未来を待とう

 

まだ、イデアが溢れて眠れない

 

そこはかとなく

 

愛が何かわかる気がして

 

でも僕だけが

 

わかることなんだってわかったんだ

 

言葉が

 

聞き取れぬほどの閃光に

 

今僕だけが

 

見える速度まで加速していた

 

「あとはそう、この旅の中で」

 

君がそう言うから

 

胸が

 

ドキドキしだしたよ!

 

この

 

偶然の先、必然の先、言葉は光すらも超えて

 

この

 

天井の先、星々の先、宇宙の先、銀河を超えて

 

イデアが溢れて眠れない

 

イデアが溢れて眠れない

 

イデアが溢れて眠れない

 

イデアが溢れて眠れない

 

忘れないでおこう

 

晴天と、この校舎に流れたあの曲を

 

「時は、光をとらえた情景の

 

掴みあぐねた、淡い一瞬と

 

忘れないでおこう

 

公転と、僕の軌跡が生み出す人生を

 

忘れないでおこう

 

この

 

偶然の先、必然の先、言葉は光すらも超えて

 

この

 

天井の先、星々の先、宇宙の先、銀河を超えて

 

この

 

偶然の光、必然の光、運命は秩序を超えて

 

この

 

天井の光、星々の光、宇宙の光、銀河を超えて

 

間違いなく残るでしょう (イデアが溢れて眠れない)

 

袖伸ばして未来を待とう (イデアが溢れて眠れない)

 

僕の瞼流る

 

軌道はいつも同じ

 

このイデアが描くでしょう (イデアが溢れて眠れない)

 

靴を履いて未来を待とう (イデアが溢れて眠れない)

 

まだ、イデアが溢れて眠れない